もうっもうっこの子ったらっ
どこまでなかいファン喜ばすねーーーん。
もう君は「まさひろ遺産」認定よ!
差し入れとかってもしかして普通なんかもしれんけど
あんまり世間的に気の利くキャラで通ってないであろう中居しゃんのちょっといい話を聞かせてくれるだけで
どんだけありがたいか。
褒め言葉は揚げナスのごとく吸収するから!どこまでも吸えるねーーーん。
それにしても、ちょっと砂の楼閣となりつつあった脳内なかい像の足場がまた固まってきましたねー。
ほんまちょろいわ、私。
ここで私もお揃いしたいと。
そしてありがとうの気持ちをこめてー。(お中元か)
梅さんに教えてもらって「トマゴト」を読んだんですが
あれで喜ばないなかいファンはいてないでしょう。
特に私は褒められて育つタイプのなかいファンなんで!
テレビに映ってる以外のことを語ってくれるのがさらに嬉しいじゃないですか。
おばちゃん、君の事を覚えてるかどうかわからんで、なんて思っててゴメンね。
私はもっと私が好きな人のことを信じよう(あれ?)
トーマスはなかいしゃんもなかいファンの期待にも応えてくれたよ!
中津くん!応援するよー!
ドラマですが単純に楽しめそう。マンガのノリも花ゆめと思って楽しいし。
原作もいまさらながらに気になってきたー。
よし、私も立ち読みしよ(笑)
でも、ただでさえロートルでめっさ容量少ないのに整理してないから
残量なくなって見ないまま削除してしまう可能性大なので
リアルタイムでも見る。
今回は女性陣も含め皆さんシューズを着用!
まだ見る気になるわー。そんな基準かい・・・。
いや別にボーラーではないですが、TPOは大切やと思うので。
ってそこまでこだわってこの特番は見てないやん。
でもなかいししゃんのスーツに白いスニーカーは
遠足とか修学旅行に同行する教頭先生みたいやった。
あれだけドラマドラマ言うたら「するのか?」って思ってしまうやん。
8CHは灰原くんでじゅうぶんやけどなー。灰原くんしてほしいなー。
もとい、
数少ない見所として、いくたくんとの絡みが非常に気になっていたのです。
好感度継続中の掘北さんがビストロに来たときに
梅さんとのメールのやりとりで
「このドラマに出るトーマのこと覚えてるやろか」
とか言うてたんですが・・・
覚えてたのかいくたくんの挨拶で思い出したのかはわかりませんが
話を振ってくれた!
懐かしいなあ「僕生き」。
そうかカルビ食べられへんのか。
いつか食わず嫌いに出てくれてそのエピソード話してほしいなあ。
そしてお決まりのようにかつての可愛い後輩を見上げる姿。
(後輩ちゃうけど神木君に背を抜かされるのも時間の問題・・・)
今回貴重な持ち玉(@梅さん)としてじゅうぶんにがんばってくれました。
ドラマの熱血ぶりも楽しみじゃ。
あと!
↓↓↓↓↓で気になってた「あの夏~」は梅さんから教えてもらってスッキリしたー。
98年の電話のCMでしたねーー。
西日本でまだ5人揃って見れてた頃の・・・ノスタルジー。
これは絶対記録に残ってるはず!見たくなってきたよー。
ほんま梅さんありがとうございました!
マルポ←ライブの時にステージに水と区別するために容器にそう書いてあるとあったのを思い出した。
「PO」ですよ!「BO」やないです!
新CMは5人揃ってって嬉しい。
別撮りでも・・・
画面に5人揃ってたらそれだけでもいいのだ。
でも別撮りだったら撮影風景はそれほど興味はわかん。
一緒ならもっと見せてーーーって思うけど。
なんかライブのオープニングとか合間にある映像みたいな内容ですねー。
そして・・・
バックに流れてた曲を聞いて
なんやろー?新曲?まさかー。人魚ちゃんの立場ないやんーーあれ?私歌ってる・・・。
こ・・こりは!
NO.5!?
どんな選曲やーー。パラダイスやから?
ってこの曲けっこう好きやけど。
そういや最近のライブでやったよなあ。
って探したらMIJでやってた。
わざわざ録音したと思われないからこの時の音を使ってるのかなあ。
大人の声やもん
でもわざわざ録音してくれたらおもしろいねんけど。
で、新曲でーすってセルフカバーで出してくれ。
先日のビストロでの好感度アップ効果でドラマの内容を調べていたら
(原作コミックは手にでけへんかってんけどなー)
どうも登場人物の名前が親しみかんじるなーって思ってたら
全部京阪神の駅名やん!←今さらーな話?
ってちゃんとウィキにも記入されてた。
南海本線からが意外とあると思ったけどわりとランダムで
けっこうマイナーな駅もあったから思わず自分ちの最寄駅はないか探してしもた(笑)
なかったけど。
メインの人たちはわりと名字にありがちやけどクラスメイトの名前がおもしろかった。
なんか魔○※レストランの沿線グルメみてるみたいーー。
沿線グルメといえば粉もん。
というわけではないけど今日はタコ焼き作ったのでー。強引・・・
こちらでは一家に一台たこ焼き器がないので感嘆の目で見られます(大げさ)